この機関車の作品を知りましたのは、ネットで知り合った事から、話が弾み、本人は、テレもあるのでしょうが、8mmから、テレシネに移し、更にDVテープに落としたものなので画質も音質も悪くなったと嘆くあまり不完全なものなので、弘史左衛門 殿個人で観て下さいと申しますが、よくぞ6年かけて作ったものよと、感心するところから、これは、掲載するべきだと独断致しまして説得し、世の為、人の為に発表する次第であります。(^^)
03.5.21 弘史左衛門 記
QuickTime Player 形式再生上の作品は、8mmフィルムを映写機にかけ、それをビデオカメラで撮る、といういわゆるスクリーン.プロセス方式でのテレシネと呼ぶ変換ですが、映写機は普通のものなので、完全に、チラチラするフリッカー現象を除去出来たものではありませんが、作者の松田有史氏が6年かけて作りあげた作品です。20分を少し短縮して19分.27秒にしてあります。